COPEN LIFE

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ボンネットスペーサー
前に参加したオフ会で見かけたボンネットスペーサーが妙に気に入っちゃって(*ノ▽ノ)イヤン
格安シート
理屈的には、エンジン内の熱風を外に逃がしてやるといった感じだろうか?まあ、Dスポのカーボンボンネットも中央 に大きなスキマがあるぐらいだから、利にかなってるのでしょう!
残念な事にオフ会当日、その人と話しをする事が出来ず、そのパーツの詳細も分からず仕舞いであり、何気にホームセンターをぶらぶらしていると、
何となく、良さげな物を発見!名前もそのまんまだし。似たようなもので、アオリゴムというものも、ありました。軽 トラックの横ついている、アオリを保護するゴムの事です。
これを、ボンネットとヒンジの間にかましてやれば良いのです。
上から
さて、この物体、中に金属のワッシャーのようなものが入っています。このままだと、ボルトが入らないので、ドライ バーで掘り起こしてやりましょう!
そしたら、ヒンジ部のボルトを外しゴムをかまします。当たり前ですが、元のボルトが長さが足りませんから、長いボ ルトを用意しておきましょう。長さはゴムの長さ+1cmぐらいです。
ボンネットとヒンジを切り離す時は2人いれば安心です。一人でやると....ボディーにぶつける事必至です(T^T) ヒック
約1.5cmの隙間ができました。水の浸入による被害は今のところ発生しておりません。
気になる水温及び油温ですが.....
水温は渋滞時に100℃近くまで上昇していましたが、若干抑えられるような気がします。通常の走行時には、かなり効いている感じ。85℃〜90℃で安定し ています。
油温は、相変らず100℃前後のままです。油量を増やすか、オイルクーラーを設置しないと無理っぽいですね。
ともかく、600円程度で出来る割には、満足度大です。ヽ(´▽`)/ わ〜い♪

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